ビル清掃はどんな仕事をしているの?

ビル清掃というと何となくビルの清掃をしているというイメージはつかめますが、実際にはどのような仕事をしているのでしょうか。ビル清掃の1日はまず朝のスタッフミーティングから始まります。通常の業務の他に今日特別におこわなければならないことは何か、壊れている部品などの購入など要望はないかなどを確認した後、作業に移っていきます。実際の作業ですが、まずは一般的な床のフロアやカーペットが敷かれているフロアの床清掃がメイン業務の1つになります。ポリッシャーという床清掃に使う機器を使い、特殊な洗剤を用いて余暇に付いた汚れに対応します。その後水で洗剤をすすぎ、水分を取り最後に念のためワックスを床に施して床清掃は完了です。その他、通路などの掃き掃除やオフィスなどの机や窓ガラスなどの拭き掃除、トイレ清掃なども順次おこなっていきます。特にその中で、ゴンドラに乗って窓ガラスを外から清掃する作業もイメージにある人もいるかと思います。そのような作業は、ビル清掃のチームの中にいるビルクリーニング技能士という資格を持っている人や、ゴンドラでの窓ふきに関しての講習を受けた人が優先的に行うようにしています。安全性が考慮されているとはいえ、やはり高所での作業というものはそのような資格などで認められたものが優先したおこなわなければならないという、暗黙の決まりのようなものがあるためです。その他、特殊な清掃などの業務内容がある場合には、チームのリーダーなどから説明があり、その指示に従って清掃を行います。一通りの清掃が終了した時点で業務が完了となり、1日が終了するという流れです。数ある業務の中でも特に家庭などで馴染みのないポリッシャー業務に関しては、コツが必要となり、このコツをつかみ自由自在に動かせるようになれば、ビル清掃員として一歩進んだということになります。こうしたビル清掃をする方々のおかげで、毎日が快適に過ごせます。

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